違いを理解しておこう!敷金と礼金の違いとは?



初期費用として必要な敷金と礼金

賃貸契約をするときにはほとんどの物件では敷金と礼金を請求されることになります。どちらも家賃を単位にして考えて一ヶ月分から六ヶ月分程度を請求されるものであり、両方共大きな金額になっていると入居のときに大きな出費が生じることは否めません。中には敷金と礼金を両方ゼロにすることで入居者を募っている物件もありますが、地域によって傾向が大きく異なっていて依然として高額な敷金と礼金が必要なところも少なくないのが現状です。払う方からすればどちらも不動産会社を通してオーナーに対して払っているお金なので同じではないかと考えてしまうこともあります。しかし、この二つには大きな位置付けの違いがあるのです。

敷金と礼金の違いとは

実用的な違いとして大きいのは退去するときに返ってくるお金かそうでないかということです。敷金はオーナーに対して預けておくお金であり、家賃の滞納などのトラブルがあった場合のための保険としてオーナーが請求しています。そのため、何事もなかった場合には賃貸契約を解除して退去するときに返却してもらうことができるお金です。それに対して礼金は退去するときに返ってくることはありません。礼金は物件を貸してくれるオーナーに対するお礼という位置づけになっているからです。このため、敷金については初期費用が大きくなる原因にはなっても自分の資産に大きな損失を生むことはありません。礼金は返ってこないお金なので少ないに越したことはないと考えることができます。

旭川の賃貸では、ペット飼育が可能な物件も多く、好きなペットと共に暮らせる点が魅力です。なお、物件ごとにペットの種類や飼育数などに規約が設けられている場合もあるため、事前の確認が重要です。